日経平均が二日続落。
下げ幅は2日で692円となり、3月4日以来約2か月ぶりの安値1万0364円59銭。
6日、米ダウ工業株30種平均が、347ドル安と急落した他、
NY外国為替市場では、円相場は1ドル=87円台、ユーロでは、1ユーロ=110円台
と急激な円高に振れたこともあり、輸出関連株が売り込まれた。
日銀が即日開始の資金共有オペを実施したことなどで、
円高の流れは一服したが、
今後の直近の世界株式相場動向を見たいという投資家意識から、
その後の上昇は無し。
GW中の膿み出しはまだ続いている。
ギリシャ問題をはじめとしたPIIGSの財政破綻危険性
これをベースとしたユーロ各国経済への懸念払拭には、
何らかの大々的なイベントが必要かもしれない。
金は日本価格ベースでは、上昇トレンドが続いており、
金鉱株として、以前紹介した、
アサヒホールディングスも、一時よりは値を下げたが、前日比ほぼ横ばいで1552円。
金への投資、に加え、
金鉱株式も追加検討するのも面白いタイミングである。
参考
日経平均全体 PER=18.26倍
金属業界平均 PER=12.78倍
業績予測ベースアサヒホールディングス PER=13.65倍

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