人口12億人を擁するインド。
2050年とちょっと先になりますが、米中に次ぐ、世界第3位の経済大国になると予測されています。
09年度も、BRIC's中、中国に次ぐプラス成長を成し遂げました。

BRICs辞典(http://www.brics-jp.com/india/gdp.html)より参照
09年9月11日号日経ビジネスにて、
インドの興味深い企業、フューチャー・グループが特集されていました。
ご存知の無い方も多いでしょうが、
フューチャー・グループとは、87年にビヤーニ氏が創業し、
食糧、家具、家電等の流通を中心に、
メディアや、ベンチャーキャピタルまで持つコングロマリットであり、
09年の推定売上が、20億ドル、従業員数3万人の組織です。
92年に、小売部門だけを切り出し、
「パンタルーン・リテール」として、ムンバイ証券取引所に株式上場しています。
●現場への大幅な権限委譲、
●経営陣自らのフィールドワークによる、マーケティング戦略の立案、(外資系コンサルティング会社は使わない主義)
●失敗を一回は認める文化
などなど、興味深い特徴には事欠きませんが、
私が最も注目したのは、
「社員の幸福度指数」を重視する戦略
です。

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