■ 先週金曜日の市況
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●株式:高↑
NYダウ 9,441.27(+96.66)
日経平均 10,187.11(-27.53)
香港ハンセン 20,318.62(+556.94)
ドイツDAX指数 5,384.43(+83.01)
日経225先物(シカゴ) 10,335(+90)
●債券:価格安↓金利高↑
米国10年債 3.43% (+0.09%)
日本10年債 1.33% (+0.02%)
独10年債 3.24% (±0%)
●為替:資金の流れ(円→ ドル→ ユーロ)
ドル-円 92.99 (+0.35)
ユーロ-円 132.88 (+0.83)
ユーロ-ドル 1.4254 (+0.0043)
豪ドル-円 79.09(+1.39)
●商品:安↓
CRB商品指数 247.58(-1.16)
NYMEX原油先物 67.79(-0.21)
NYMEX金先物 991.0(-2.8)
■ ショートコメント
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・先週はNYダウが利益確定売りが膨らみ週間で約100ドル下落
したが、過度な米雇用不安は回避されて落ち着きを取り戻した。
・問題であった中国株式市場は、政府が株価安定策を表明した
ことで、下げ止まり、急落の懸念は回避された。
・今週米国は、11日の9月ミシガン大消費者態度指数くらいしか
目立った発表がないが、中国は固定資産投資、貿易収支等経済
指標の発表が集中しているので注目。
・5日に終了したG20財務相・中央銀行総裁会議では、現状の
厳しさを共有し、金融支援、財政支援の継続で合意した。
・また、不良債権処理をし、貸出を支援するために行動する
ことが極めて重要との認識を共有したようだ。
・あとは各国が決意をもって不良債権処理に取り組む必要が
あるのだが、どの国も様子見といったところだ。
・24日開催のG20首脳会議ではどこまで踏み込めるのか注目
である。
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国際協調で、不良債権処理を協力してやります、という宣言は良いし、またこれがなければ、不安も増す。
ただ、失業者数が増加する中で、パフォーマンスばかりでなく、具体的な救済施策も世界共同で打つことも期待したい。
これだけ失業率が上がれば、財布の紐はきつくなり、
消費になど、お金使わないでしょう。
来年どうなるか、わかる、と言うことは、
政治にとって、最大使命。
民主党の具体的な政策展開に、一応の期待はしつつ、個々で努力するしかない時代ですね。